院長挨拶

数多くある院の中から、当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
院長の清水　剛です。

自己紹介をさせていただきます。
出身は東京ですが、二人目の子供が生まれるタイミングで子育てを考慮し、妻の故郷であるここ刈谷市に引越してきました。

小学校一年生から高校三年生まで野球に明け暮れる毎日でした。

スポーツにケガや痛みはつきものです。
小学六年生の時にボールが投げられないほど肩に痛みを抱え、整形外科に通いましたが痛みは治りませんでした。
野球を続けることを諦めかけていた時に、元西武ライオンズのチーフトレーナー『平吉一弥』先生の施術を受ける機会に恵まれ、それまでどの病院でも治らなかった痛みがその施術のおかげで、野球が続けられるほどまで回復することが出来ました。「病院で治らなかった痛みを医師でもないトレーナーの方が治すことが出来るんだ」と驚くとともに、この時の感動が私をこの業界に導いてくれました。

卒業後、東京の「小守スポーツマッサージ療院」というスポーツトレーナー分野を開拓した伝統ある治療院で修業をし、その後もプロ野球トレーナー等さまざまな経験を積み、多くのトップアスリートやアーティストをサポートしてまいりました。
この経験を皆様に提供し、身体機能の回復やコンディショニング等サポートしたく、治療院の開業を決断いたしました。

当院では、患者様だけではなく家族や周りの方も笑顔を取り戻せるよう精一杯対応させていただきます。
まずはご相談ください。
それぞれの痛みに合った改善方法があります。